最近の無料SVNホスティングサービス

昨年の記事の時から
freepositoryにアクセスしてみるとまた変わっていた。
lite Standard Gold の3コースが利用可能だが無料ユーザーはlite
ユーザーでWEB経由でのみSVNが利用できなくなってしまっている。
実質バージョン管理機能つきのオンラインストレージとしてしか使えない。
一時は1Gも使えたのに残念な変更です。
それでは他の無料ホスティングはどうなったか調べてみました。

  • cvsdude

一時無料アカウントが2Mから20M程度に拡張されたのですが現在はまた2Mの容量にもどっています。
無料アカウントでのユーザー数は1

無料アカウントの容量が200Mに増えユーザー数も2まで可能になっています。

  • Backlog

日本の企業がやっているグループウェアのサービスです。BTSみたいな機能が使えるのですが
最近はSVNサービスもサポートしています。無料ユーザーにも10MのSVNスペースが利用可能。
ユーザー数は10人。もともとあったWIKIBTSなどの機能も使え日本語化してあるので
小さなプロジェクトでは利用可能かも!?